家作りの第一歩はココから!

無添加住宅を建てるにあたって

住宅と言うものは、私達の暮らしの中で重要な位置を占めています。仕事で疲れて帰宅した時の、ホッと一息つける落ち着いた空間は何物にも代えがたいものです。また、大切な家族で囲む楽しい食卓は人生の中で最も大切な時間なのかも知れません。ゆっくりと安らぐ事が出来て、安心してグッスリ睡眠が取れる。これが本来の住宅の姿と言えるでしょう。しかし、この数十年に建築された多くの住宅に、看過できない健康被害の問題が隠されていたのです。

 

人間は科学の進化とともに実に様々なものを作り出してきました。江戸時代の日本人の暮らしと現代のそれを比較すると、その違いは一目瞭然です。この僅か140年余りの年月で、日本人の生活環境は大きく様変わりしているのです。むしろ、昔と変わらないものを探すのが難しい位です。エネルギーだけを取っても、現在では電気やガス、水道は私達の生活空間に当たり前のように存在していますが、昔は火や水を利用するのにも苦労をしていたのです。人々の移動や物の運搬には、主に馬や牛が用いられていて、飲料水もわざわざ井戸や川まで汲みに行かなければならなかったのです。様変わりしたのはこのインフラや、産業だけではありません。

 

建造物も、時代の変遷とともその姿を変えています。明治時代の大型建築物に見られた煉瓦造りから、やがてコンクリート構造のマンションやビルが林立していきます。そして、個人の住宅にも、従来には使用されなかった素材が使われるようになっているのです。住宅の本来の目的は「快適な人間の暮らし」を支えるものだった筈です。しかし、住宅建築の際に使われる建築資材の中には、人体に有害なものも少なくありませんでした。コストや利便性を優先させた為に、1番大切な安全性を犠牲にしてきたのです。この問題は住んでいる人の健康被害だけに及んでいません。

 

これらの住宅の接合面や壁紙のクロスに使用される合成接着剤の寿命は約25年程度と言われています。これでは、長い住宅ローンを苦労して払い終わる頃には家の寿命も尽きる事になってしまいます。近年よく聞かれる言葉に「無添加住宅」と言うものがあります。これは、住宅を建築する際に人体に有害な化学物質を排除して、住む人の体に優しい住宅を意味しています。無添加と言うと有害物質を排除した自然食品をイメージしますが、体に無害なものを取り入れると言った意味では同じコンセプトと言えるでしょう。人間は文明の発達と引き換えに、様々な形で環境破壊をしてきました。環境保護にも繋がる「無添加住宅」の目的の一つである「自然回帰」。これは地球上の全人類の未来へのテーマでもあるのです。

 

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